忘れてはいけない事は、当院で発表した内容で、今後も引き続き有効活用されるものや、他部署にも適用できる事は水平展開することが重要であり、これらについて調整できる事項を検討会で洗い出し、病院にお願いし共有の財産とすることを実施した。
  以上が現在までの活動報告でしたが、ＱＣ活動に対する不満、至らぬ点も多々あり、今後どのように展開するかという問題点を一つ一つクリアし、皆様方の活動に少しでも近づける様今後も努力していきたいと思います。

                                     　　　　　　　【ＱC推進検討会　委員長  小 峰 俊 一】

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